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2008年03月24日

先週のSaloon、銀座、djmixの事など。

この日記、長いです。
携帯で読んでくれてる友人曰く、ナミさん細かい、でもそれがおもしろいと。でも私、長くなると読みにくいと思い、短めに時に大雑把なところもありで書いていたの。
なので、思うに任せてつらつら書いたてみたら、やはり長くなった。
時間のある時読んでね。
携帯だとこういうのはパケット料がかかるの??通信料??だったらちょっとごめんに。。


週末お疲れさまでした!

CLUB MUSEUM@UNIT
沢山の知り合いに会って、久しぶりにきてくれた子がいたり、前会った事のある子やdj聴いてくれた事のある子が声かけてくれたりで、人と話したりフロアでワイワイやってるうちに時間が過ぎてしまうのだった。みんなと挨拶や握手やハグする感じでワラワラしてるうち時間が過ぎ、十分に話したり遊んだりできない感じがちょっともどかしかった。
私はSaloonで最後の3時半からのplayでした。
最後の時間だから、みんなゲストで満足して帰るか、疲れててあまり踊らない感じかも、と思い、セットは組んでみるものの、どうやったらいいかイメージがつかめなかったのだけれど、予想外に3時位からSaloonに降りてくる人も多くて、Saloonのフロアは小さいので人で一杯でした。

BPM135位でハードめテクノをやりました。(134〜137でした、BPMはこれでも気にして数字を見ているのよ)
私がハードに飛ばすのを期待してた人もいたけど、セカンドフロア的ラウンジ的なSaloonなのでそんなに速くは飛ばさないのですよ。
(あの地下深く、壁が厚く、低音が良く響いて音のいい空間そのものは、速くてハードなテクノをやったらかなりはまるし、ジャンル的には合うとは思うけど、それは別企画で機会があれば、ですね。)
で、この遅めのハードテクノ、フロアに来た人には結構つぼだったみたいで、最後までいい感じで盛り上がってました。
自分も最後になるほど集中できてよかった。今回もなんとなくセットは組んでいたけど、実際はその場の感じでレコードを選び流れを作っていきました。どんな風にやればいいのかずっとイメージが定まらないでいたんだけど、やり始めたら、音の感じとフロアにいる人達がよく合ってて反応が良く、calland response的な感じでやりがいがあった。

使った音源は、schranz的だけどあまり濁りの無い音で遅めでもかけられるsubmissionのものとか、クリックミニマル的だけれどベースのグルーブにうねりのあるものとか、。かけたいと思ってててやっぱりかけたのがDJ RUSHのShe'sFineって曲で、この曲、低音ブリープ音がぶいぶいいっててディープでファンキーでかっこいいんです。それから、くっきりとしたエレクトロな音が特徴的なGlenn Wilsonとか。。KOMPAKT EXTRAの微妙にノイズの入ってるものからArmandのWitchDoctorにつないだ。この繋ぎは自分的には必然でした。WitchDoctorのサイレンが頭の中で鳴るのだから繋ぐしかない。この10年以上前の曲、知ってる人がいたらかなり喜んだと思う。意外なはず。でもシカゴ系な音なのであり得るのです。そこからバードシカゴ的だけどコロコロした音のものへつないだり、飛び跳ねるブリープ音とアシッドな303が絡むTechnologicとか(2年くらい前に買っててかける機会来たって感じ。これウケてたのね、メッセありがとう)、あとAndersonNoiseとか、で最後はシンセ音の美しい曲(でもデトロイトではない)で終わりました。フロアの人がもう一曲と言って待ってる風だったので(ありがとう)bouncyな曲をかけてエフェクターをいろいろかけて自分も遊んでしまいました。おかげさまで(って言うと社交辞令みたいだけど、ほんとに)みんなのおかげて楽しかったし、いい時間が過ごせました。
なにか、自分一人がplayしてるというのじゃなく、みんなと時間を過ごしている感じでした。ありがとう。

どんな感じのplayだったかを説明したかったけど、レコードを買わない人にはマニアックで分かりにくいかもですね。
使ったレコードはほぼその時のまま並んでるから、録音してアップすればいいんだけど、時間的にと気力的にできるかどうかわからない。

思うに、DJって、その時のセットはもう同じ事はやらないわけで、時間芸術と言われる音楽の宿命で、楽器の演奏と同じく、DJmix もその場でのplayはその時限りのもので、消えてしまう。
人によってやり方はいろいろでしょうが、自分などは、リリースされる音を聴いたり買ったりしているうち、やりたいmixが時とともに変わってくるわけで、1〜2年前に一生懸命作ってplayしたセットは、その曲のリストは残していても、今、その時と同じテンションに持ってくのはなかなか大変だし、今またやろうとは思わないんだけど、あの時のあのセットは良かったなぁ〜と思い起こしたりする事もある。でも、あの、当日のplayに向かうまでのテンションや、当日の緊張感とか充実感とか興奮とかは、どんなに良くてもそのまま残すことはできず、自分の記憶からも、また来ていた人達の記憶からも薄れてしまう訳で、残念というか、音楽の刹那を感じます。

自分が力を入れてセットを組み、また来てた人にも印象を残したplayは、例えば、WOMBの6時間、WOMB4Fの4時間、人が400人以上入った時のCOLORSアフターとその直前にも回したVortexの小さなパーティ、MASSで初めてゲストで回した時のセット、DJZebedeeの後や、JeromeHillの後に回した時のセット等で、プレッシャーを感じつつ自分でもかなり考えてテンション高く準備したのを覚えているし、終わった後や後日、来てた友達の興奮冷めやらぬメールが届いたり、数ヶ月後にクラブであの時いました!と声をかけられたりして、自分のやったことが人に伝わったのを感じました。

そういうplayを取りあえずplayリストには残しはしても、また、ほぼ同じplayをするのは可能だけれど、やる必要も無いし、今それをやりたいというわけでもないし、自分の中に体験としては残るけどそれが仮にどんなにいいplayだったとしても音は消えてしまうわけで、ちょっとむなしさを感じたりするわけです。

とはいえ、自分がかつて一生懸命やった経験があるとしても、アーティストやプロのミュージシャンは、それを絶え間なく持続し、それがあたりまえな事なわけで、私などのやった事はたいしたことではないとも思う。
努力が足りん。
また持久力も私はあまりない。ガーっとやって、ぱたっと何もやらなくなったりする。成績が10番以内と真ん中あたりを行ったり来たりする中学校時代の性格から発達してない。それを最近感じます。
何かをやる時には、絶え間なく習慣的にできるというのが必須なのだけれど、これが自分に欠けている能力だと思う。

DJmixの事を思い出しながら、自分を反省するに至ってしまった。。

そんなこんなで(どんなこんなよ?)土曜日のイベント参加は無事終わり、日曜夜にDJ予定だったので、早々に帰り、寝て、起きて準備。

Wanna Dance?@Club Romantico
日曜夜のは銀座の期間限定クラブでSHINKAWAさん、Yo-Cのplayするイベントに参加でき、一つのクラブシーンを作って来た人たちとplayできる機会で光栄でした。
銀座のクラブで客層の年代が高いらしいので、テクノというよりはハウスを持っていったら、私の前にplayしてたChinen君は私の前という事でハードに飛ばしてくれたらしく、ハウスで緩めにと思っていた私はちょっと焦りましたが、テンション落とさずにつなぎ、途中ピッチを少し落としながら、NYハードハウスでずんどこやった。それからハードトライバルにいってからややハウス系の曲にしてシンカワさんに交代した。ハードテクノと違ってじわじわアゲていく感じにしたけど、自分が途中中だるみしてました。人は踊ってくれてたけど、やはり、自分がおもしろいと思えるplayをしなきゃ自分がだれてしまうなと思った。ハードトライバルは逆にアゲ過ぎだったかもしれない。

この日はシンカワさんのバースディの乾杯をしてケーキも食べました。シンカワさん、ちょっと話してなんかいい人だな、と思った。シャイな人だ。。
シャンパンおいしかったー。
知り合いがお酒をくれたりで、酔ったー。
久々踊ってちょっとシェイプアップできたー。
結局最後までいてタクシーで銀座から帰ったのでした。微妙に遠かった。
シンカワさんもヨッシーもやはりオリジナリティのあるDJです。
ああいうパーティが盛り上がって続いて行くといいな、と思う。

みなさんお疲れさまでした〜。

2日連続で遊びに来てくれた人達、本当にありがとう!
お疲れさまでした〜〜。

さて、今週はPHUNK!!!だよ!
ではまた今週ね!

詳細等また書きます。
posted by DJ N.A.M.I. at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | DJing