すっかり先々週のことになってしまいましたが、PHUNK!!! のこと。
名古屋のアミーゴ!DJ NAKAHARAさんのアルバムリリースツーアの一環としてのPHUNK!!!でした。
NAKAHARAさんのレコード店FreeStyleはDJを始めた頃からお世話になってました。
Technoのセレクトがいいので効率よく気に入ったレコードが買えるのです。
数少ないセレクトショップです。
例えばBeat Port、Juno records 等多ジャンルを広範囲に扱っているDLサイトやレコードサイトから自分に気に入るトラックを見つけるのには結構時間がかかったり、試聴してもなかなか見つからなかったりということがあるわけだけど、FreeStyle の様に、グローバルなディストリビューターからリリースされる沢山のトラックの中から、バイヤーが自分のお店にあう曲をピックアップしているセレクトショップがあると、非常に楽にレコードが買える訳です。
Technoの中でSchranzを早くから入荷してたのもFreeStyleで、2005年に私はそこで初めて試聴したCompressedから出たFelix Krocherを聴いて、これは凄い!!!っっっと思ったのでした。あまりにも良かったので2枚も買ってしまった。。当時シュランツが出てきた時はそのくらいインパクトがありました。
今でも新しいアーティストの作品がセレクトされて次々と出てるのでこれからも楽しみです。
良いバイヤーが入荷しているセレクトショップで買えば、ある基準以上のクオリティのものが聴けて、つまらないものを沢山聴かずに済むのがいいです。
それからBootrekも沢山あるし。
自分で広範囲な音を聴いて選ぶという作業も時にはしてみたりします。
最近Juno Downloadにもhard technoが増えて来てpcでの hard techno DJにもちょっと光明が見えてきたかなと思う。
Beat portは自分にとってはまだ品薄な感がする。
しかもBeat Portの試聴ソフト(?)は音が悪いです。この前JunoやFreeStyle と聴き比べて気付いた。
なんかBeat Port で購買意欲がわかないと思ったら、きっとそのせいもあるのだろう。
音が曇ってます。はっきり分かるほど曇ってる。
例えば音色のある程度決まっているミニマルや、シンプルなプログレ、コード進行のあるハウス等では多少音のクオリティが悪くても気にならないかもしれないけど、音がごっちゃり入っているハードテクノだと、音の解像度が悪いとつまらなく聴こえるんです。沢山詰め込まれているいろんな音がそれぞれはっきり聴こえたり、音そのものの量感が感じられるからハードテクノはおもしろいわけで、試聴の段階でそれが損なわれると非常にもったいないです。(注:売っている音源の音が悪い訳ではないですよ。試聴の音のことです。それに人間の感覚は相対的なものだから、聴き比べずにそこばかりで聴いていれば気にならないんだと思います)
最近シュランツばかりだったけど、音の幅をもうちょっと広げたいと思う今日この頃です。。でもあの音は必須だけど。
で、この前のPHUNK!!! (話がそれ過ぎ、、)では、NAKAHARAさんのアゲなキャラがかなり受けてた。mixする時にオウッ、イェイって言ってて超うけたと友達が言ってた。面白い人だ。私は最後の方ブース前で暴れてたかもしれない。酔っぱらって飛び上がってたような気がする。。5時終了が、NAKAHARAさんのりのりでお客さんものりのりで6時までやってました。
私はNAKAHARAさんの前にplayして、シュランツにアシッドテクノを混ぜて3枚がけでやった。
303の鳴ってるアシッドテクノだけだと音が変わりすぎるので、常にシュランツの音源を重ねて使用。
例えばアシッドテクノの音源が一枚だけで鳴ってるのは10秒とか20秒であとは常に何かを重ねてるという状態です。なので3枚必要になる。ターンテーブル3台使うと、レコードを早く換えられるし、音もずっと厚くしていられるのが良いです。ただレコードだとやはり常にピッチを気にしていなければならないし、3枚だと音数が増える分モニターがしにくくなります。
あ、そうだ、超! ミスやった。
3枚使っていて2枚を終えて、終わったレコードを取ろうと、針を上げたらそれが、今鳴ってるレコードの針だった!一瞬音が無くなって、私、あ”っっ!!!って言ったらその声が無音のフロアに響き、、即針を下ろしたけど、あまりのミスにあきれて笑えた、でお客さんにそれが受けててむしろその時フロアが一番盛り上がったかも、みたいな状態で、、ごめんなさい!でした。終わったレコードを間違えないように気をつけます。
なんか今回もですが、私のやってるhard techno って女の子が良い反応をしてくれます。
終わってから話しかけてくれたりmixi でメールくれたり、女の子が実はタフ!
音を聴いて男のDJ かと思ったら女の人だったとか、よく言われる。自分はあれが普通です。頑張ってハードにやってるという訳ではなくて、あれが自分の中ではスタンダードというか面白いと思う音で好きなようにやってるという感じです。
なので、普通のテクノだとゆるくてついていけないのが残念。それだけ遊びたい音が限られてしまうので、クラブでほんと踊りたいけど、行きたいパーティがないです。。とほほ。ま、音の好みは、しょうがないです。。。
さてっ、今月のPHUNK!!!はYO-Cだ!!!
ハッピーなヨッシー!酔っぱらって絡んじゃったヨッシー、酔っぱらいに対応してくれてありがとうヨッシー。
そしてライブが、A.Mochiさん。A.MochiのBPMは135 くらいだが、どうするN.A.M.I.?...まぁなんとかなりますわょ♪楽しみです〜。。あとライブペインティングが2人入りますよー。
今月もどうぞお楽しみにね!!!

6/27 PHUNK!!!の写真を少々

Painting SKOYA君

N.A.M.I. 手前のレコードは終わってるよ。

手前の2枚がmix中で音が出ていて、一番奥のレコードをモニター中。2枚mixの音も一緒に両耳で聴いてます。
モニター用の赤いボタンが2つついてるから、外に出てる音と、出てない音をモニターしてるのと、両方聴いてるのがわかりますね。・・・DJのやり方(←検索用に書いた)。。あ、誰でもやってることだった〜そんなモニターの仕方。。あ、でも人と違うのは3つのレコードの音を全部一緒に両耳で聴いているということ〜。
それにしてもDJ中の写真はどれも同じようになってしまうな〜。
ストイックですね、音はハードだけど。

おとなしめのNAKAHARAさん。

まじめな感じの時もある。
でもこの後、オリャッ、イェイッといいながらmix。
手前のはラベルが真っ白だから、プロモ版かブートレックだよ(解説)
私も貰ったFreeStyleのTシャツだ〜。





