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2009年02月23日

土曜のPHUNK!!!

ご来場の皆様、ありがとうございました!
カラーズは場所を知らない人が結構いたりするのですが、でも沢山の人が来てくれていい感じのパーティになりました。人の入りも早く、フロアは今回は早い時間から、人は未だ少ないけどすでに盛り上がって楽しくなってたし、ラウンジのdjも楽しそうに回してていい雰囲気を作ってくれました。前回カラーズでやった11月Regisの時と同じくらい沢山の人が来てくれてました。
今回気がついたのだけど、ラウンジのdjが楽しそうで、ラウンジでやる人にはその人なりの楽しい音の世界があるんだなと感じる事ができた。(今更ですけど)
自分はしばらくイベント開催は休もうかな思ってたんだけど、今PHUNK!!!はいい状態なわけで、つまり、新しいお客さんも増えて来てるし、共通の音の関心を持つ人と知り合ったりといい状態になってるわけで、そうするとあまり間を置かないで続けて行くべきなんだろうなぁとも思ったりもします。
もうしばらくやらないことにしようと思ったり、やっぱり隔月でやるべきかな〜と思ったり、さっぱり決まりません。

今回SUDO さんは今まで聴いたのと違って意外なことに、おとなしかった。フロアの子が、今日SUDOさんずっとこんな感じ?ちょっと言ってきてよ、と言うので、もっとうるさくしていいですよ、とブースに言いに行った。すみません。。
まあ、そういう時もあるのでしょう。
GO HIYAMAさんの時は、またフロアにいる子に、これがインダストリアルなの?って聞かれ、い、いや〜どどうかな、、と答えた。GO HIYAMAさんの選曲はインダストリアルとかハードミニマル一直線というよりは、堅実なテクノという感じでした。その時その人がかけたいものがあるのでしょう。こちらの予測とはちょっと違うってことは多々あるものです。
私もミニマルテクノかけだすかもしれないし。(たぶんないけど)
さて私は、引越してから全然音を出してなかったので久々djする感じだったんだけど、やっぱり自分なりのセットでやるのはおもしろい。
イベント終わって翌日になっても、頭の中でかけた曲が鳴ってて、まだ聴き飽きてなく、面白いセットだった、もう一回全く同じことをやりたいと思ったりする。(やらないけど)
準備としては、新たにインダストリアル系の音を沢山DLしてたんだけど、なにかエッジの効いたというかスムーズでなく引っかかりのある、一筋縄ではいかないものが面白くて、結局ほとんどアナログですでに持ってるノイズ多めのトラックを使った。ざくざく交換し1時間で20曲使った。(普通テクノの人で1時間14〜5枚、ハウスの人で12〜3枚くらいじゃないでしょうか)
どうせやるのならと遠慮なくうるさいものでセットを組んだ。
実際サウンドチェックで鳴らしてみると、ほんとひどい音で、歪んでうるさい音がごっちゃり入ってて、キックが曖昧だったりで、いや〜ひどい音だな〜と思うと同時に、おもしろい、と思ってるんだけど、でもやはり、なんとなくPAの人とか遊びに来た人にうるさくてすいません、とちょっと思っていて、実際そう言ったりする自分が卑屈。でも好きなようにしかやらないんだけど。
私は自分の望む音の感じというのがあってサウンドチェックの時PAの人に言うんですが、今回のこの音でこの要求するのは難しいこと言ってるのかも、、と思いつつ、でもやはり希望を言い、、対応していただいたようです。謝謝。
それにフロアに人が沢山入ると人が音を吸収してサウンドチェックの時よりは音が締まって聴こえるという事もあるでしょう。dj終わってからフロアで遊んでた子に、うるさくなかった?と聞くとぜ〜んぜんという答えだった。
私が気にしているほど歪んだ音に対して抵抗を持っているわけではなく、楽しく踊れてるようだった。フロアから人が居なくなるということも無かったし。PHUNK!!!に来る人達、ちょっと慣れたのかも。よい傾向です。
シュランツ等を重ねるのはほんとピッチをあわせるポイントをつかまないと、フロアの音はひどいことになるかもです。ロングミックスする場合ですけど。
私的には音を重ねてノイズの中にビートが浮き立つポイントをつかんでグルーブをつくる、というのがおもしろいです。dj中そんなことをしてました。
家では、もっとテクニカルな事やフェーダーで遊んだりできてたけど(言い訳、、)、現地では前述の事をやるのに家でやるのより時間がかかり(といっても作業としては超短い時間なんだけど)全然余裕無かった。練習ってやはりしたほうがいいんだなと思った。
でもフロアにいた子は、色々やってたねと言ってた。たぶんイコライジング*と、若干音で遊んだとこがあったからそれだと思う。それに私は両方の耳でモニターしてるので、フロアに出てる音と、mix前とかmix中の音をボタンでこまめに切り替えて聴くから、他のdjより手がちょこちょこ動きます。
やっぱり今の所レコードがおしろいです。好きな所で好きな音を一瞬で選んでカットイン*できるし、音の重なり方を微妙にずらすと音の感じやグルーブが変わる面白しろさがある。まぁ、そういう事をフロアの人はいちいち耳をそばだてて聴いてないと思うけど、音の印象や何となく感じるグルーブやメリハリに出ます。
*イコライジング:mixしている2つの曲の、高、中、低音を足したり引いたりして組み合わせたり、調整したりする。
*カットイン:リズムに合わせて今かけてる音にもう一方の曲の音をSE(サウンドエフェクト)的にシュパッと滑り込ませたりする。スリリングで面白い。

マーサ達のコスチュームもよかった。
私は、ゲイパーティによく遊びに行ってたので、彼等(彼女等?)が全然違和感なくむしろ居る方が楽しいというか落ち着く感じがする。
私はゲイじゃないんだけど、ノンケパーティはゲイパーティに比べると遊んでいる人が地味というか殺風景でなんとなくくすんだ感じがして物足りなく感じてました。たぶんクラブでの遊び始めがマニアックラブで、土曜の夜から踊り気が付くとアフターになってて回りの半分はゲイピーポーという風景に慣れていたからだと思う。それにゲイの人と話すのは楽しいし、かわいいし、いけてる子が多いし。
PHUNK!!!はノンケパーティなのでノンケからすると見慣れない派手な人がいて異次元空間出現て感じかもしれないけど、私的にはその方が面白いしほんとになぜか違和感が全然ない。ちなみにマーサはノンケですが。。
色んな人が居た方が絶対おもしろいです。

写真はできしだいアップ。今回カメラマンが風邪で来られずスタッフが撮ったのでもしかしたらあまりアップできないかもです。
さて次は2、3月はお休みし(休みを決めるのは早い)、いつにするか決まったらまた書きます。

皆様、今回もPHUNK!!!においでいただきありがとうございました!
PHUN!!!サイトからゲスト登録してくれた人達もありがとうございました!
次回また刺激的でエキサイティングなパーティをやりたいと思っています。楽しみにしててくださいませ!


再びR−9さんがこの前のPHUNK!!!について書いてくださってたのでリンクしておきます。
ありがとうございます。
凄い詳しいです。この人のblog、情報量多いです。こういう人の情報や活動がシーンを作っていくことになるのかもしれないですね。
http://www.epxstudio.com/blog/2009/0222_phunk-at-colors-studio.html
posted by DJ N.A.M.I. at 15:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | PHUNK!!!, DJing, photo, music.
この記事へのコメント
はじめまして、先日の「PHUNK!!!」にGo Hiyamaさん、SUDOさんがゲストであることと、友人のMARUくんがラウンジでプレイするということで初めて行かせていただいたんですが、本当に素晴らしいパーティーでした!やっぱりハードなテクノが好きな僕にとっては目からウロコが落ちました(笑)。

N.A.M.I.さんのDJも想像以上にハードでフッ飛ばされましたよ(笑)。僕もハードなテクノで細々と浅草のStellaという所でDJをやってるんですが、ここにもハードな音でがんばってる方がいらっしゃるんだと思ってとても励みになりました。「PHUNK!!!」のmixiコミュにも早速入らせていただきましたよ(笑)。

次回もぜひ遊びに行きたいと思うので、まだまだ「PHUNK!!!」をがんばって続けてください!
Posted by REC-ing Crew at 2009年02月23日 19:23
ありがとうございます!
分かりましたー、5月以降になるけど、またやりますね!
Posted by n.a.m.i. at 2009年02月23日 20:21
Go Hiyama、インダストリアルでしたよ???そうじゃない部分も多々ありましたが、基本はインダストリアルだったと思いますが。ていうかカラーズは音が悪すぎて、楽しくハマって踊れません。。まぁ近隣からの苦情はどうしようもないから仕方ないですね。もっと音のまともな箱でPHUNKを開催していったらもっと盛り上がると思いました。せっかくRegisやGo Hiyamaなど良いアーティストをブッキングしてるのに、鳴りきってなくてもったいないですね。

突然失礼しました。
Posted by FUSION9 at 2009年02月24日 12:21
FUSION9さん
個人的には、Go Hiyamaさんには、ご自身の作品の様なあるいはAudio Assault的な音響のものを沢山聴けると勝手に期待していましたが、幅広くご自身の興味のあるものをかけられていたのかもしれません。それが良かった人もいますし、今ひとつ踊れなかった人もいます。でもそれは人ぞれぞれの好みですので良い悪いではないです。また私も自由にやってくださいと言いましたのでこういうHiyama さんもあるのだなと思いました。
インダストリアルと言う場合は、使っている音色に特別な特徴のあるもの(特に低音域の響きに特徴があると思いますが)を指すと思います。これは実際の音を示さないと詳細に説明できませんし、私の主観も混じってますので厳密な定義はここではできませんが、従来のテクノとは異なる音を使用しており、その音をインダストリアルと形容したのだと私は解釈しています。

カラーズは一時期同じビルからの苦情で充分な音が出せない時期があり、私はそのために、そのころ始めたアフターアワーズをカラーズでやるのを断念したのですが、最近は苦情はなくなっており以前のように音量が明らかに足りないと言う事はありません。なのでまたカラーズで開催したのです。
あの規模のハコとしてはまあまあの音を出していると思います。周波数帯域を上手く調節して、低音を体感でき、またバランスのよい忠実度の高い音を出す事ができます。昔、苦情のあった直後のカラーズのイメージを払拭するのはなかなか難しいかもしれませんが、もともとポテンシャリティの高いシステムを導入しており、今「まとも」な音は出せますよ。(もちろんイベントのサウンドチェックやdjによって違ってくるとは思います。)
PHUNK!!!は、今後集客の為に外タレや知名度の高いDJをブッキングする事はしないので、このくらいの規模のハコで十分すぎるほどです。
それに、音がいいと言われるハコのシステムはよくても実際にいつもいい音が鳴っているとは限りません(その場合は「音のまともな箱」とは言えないでしょう?)。また、各ハコの実際に鳴っている音の特徴を分かってクラブに行っている人は少ないんじゃないでしょうか。
カラーズはこれから良くなると思いますよ。
イベントが良くなる(あなたの言葉で言うと「盛り上がる」でしょうか)には、ハコの規模や設備で出来上がっているイメージが重要なのではありません。出演者が音楽に対して意志を持ってやっているかどうか、と、音楽そのものに意識を向けているクラバーが来るかどうか、がまず重要だと思います。
Posted by n.a.m.i. at 2009年02月25日 12:05
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